以前、くうたくんのバケツの回りにくっついた虫君達を
見にくい写真付き
で紹介したことがあったのですが・・・
友人宅のくうたくんにも、その虫がくっついていました。
たまたま、その友人のご主人が、理科系分野について
調べたりするのが得意な方だったので
調べていただいたら・・・
な、なんと「コナダニ」であることが判明。
早速、「コナダニ」で検索してみることに・・・
以下、「コナダニ」について書いてある
HPから少しだけ取り上げてみました。
コナダニ類(ケナガコナダニ)
コナダニ類
(ケナガコナダニ)
●分類 ダニ目 無気門亜目 コナダニ科
●形態
体長およそ0.3mm前後。半透明ないし乳白色のものが多く、
胴背面には長い剛毛が多数生え、気門がない。
●生態
コナダニ類は、食品以外に昆虫や動物への外部寄生や
動物の巣などからも多種にわたり検出される。
人の住まいからも多くのコナダニ類が検出され、
農作物の害虫としても重要なものが多い。
貯蔵食品のほか、医薬品、畳のわら、室内塵などに発生する。
食性は植食性またはカビ食性。
コナダニの繁殖に最適な温度は25~30℃であり、
湿度は75~85%の条件の時である。
わが国には30種あまりが知られているが、
そのうちケナガコナダニ、ムギコナダニ、コウノホシカダニ、
サトウダニなどが重要である。
特に住居内で重要な種類はケナガコナダニである。
本種の発生源の多くは新しい畳もしくは住居用材で、
住居の構造や新築時に発生源の水分含有量が高くなることによって
大量に発生が起こる。
最適条件(温湿度)が整うと爆発的に繁殖し、
一面が粉をふいたような状態になり問題となる。
●生活史
卵、幼虫(脚3対)、第一若虫(前若虫)、第三若虫(後若虫)をへて
成虫(前若虫以降は脚4対)になる。
第一若虫時代に、食物が乾いたり、湿りすぎたり、
温度や湿度が発育に不適当になったり、
食物が消失する寸前になるとヒポプス(移動若虫、第2若虫)を生じて
都合の悪い環境を切りぬける。
(ただし、ケナガコナダニやサトウダニではヒポプスはみつかっていない。)
う~~~んっ、
まさに、くうたくん使用していると
湿度といい、温度といい、コナダニにとっては好条件のようです。
コナダニにも幾つかの種類があるようですが、
コナダニを食するダニ・・・、これがツメダニ。
ツメダニは、コナダニを食べてくれますが、
人体に影響を及ぼすダニとして知られています。
コナダニが発生したら、早めに駆除しましょう。
駆除方法も、HPから検索してきました。
■日光乾燥・・・
晴天で気温30℃以上の日に半日以上乾燥させますと、
中心温度が50℃以上に上昇し、加熱乾燥効果により駆除することができます。
くうたくんについては、上記方法が一番いいようですが、
ダニの特徴を考えますと、
母材をふるいにかけて、付属の土嚢袋に入れ雨などが当たらない場所で
保管して、未使用の母材を新たに使用することをお勧めいたします。
土嚢袋に入れた母材は、また再度使用できます。
また、色々な情報など御座いましたら
いつでもご連絡ください。
これからも、皆様と共に環境問題に取り組んで行きたいです。
2007-03-22 16:59:07