« 2007年07月 | メイン | 2007年09月 »

●無力の私にも出来ること。

「割り箸は間伐材だから、森林破壊にならないんだよ」って聞いたことはありませんか?

でも林野庁のデータグラフをご覧ください。
実は97%が輸入材、その大部分が中国産なのです。

現在、全国で消費されている割り箸は、
年間257億膳といわれています。
これは標準的な2階建木造住宅に換算して、およそ 2万棟分にあたる木材量です。

地球上から森林が完全に失われる前に(森林 破壊参照)、たった1回使って捨てられてしまう割り箸から、マイ箸に変えてみませんか。

上記内容は、環境と平和のNPO ネットワーク{地球村」のサイトからの言葉です。↓↓↓

http://chikyumura.org/beginNow/myhashi.php

無力な私にも出来ることって、結構あるものですよ。
私もマイ箸持って、使ってます。

藤本先生は、ずいぶん前からご使用です。
実は、先生にお話を聴いてから、マイ箸は持つべきだと実感した次第です。
地球を守るための一環として・・・
健康維持のためにもマイ箸は、おすすめです。

●長崎県西海市の生ごみ処理。

長崎県西海市の生ごみ処理場は、くうたくんの大型バージョンと言ったほうがわかりやすいでしょう。
ここでは、地域の生ごみを回収してきた物をまとめて処理してくれます。

P8100384.JPG

P8100385.JPG

この大きな機械を使って、生ごみを粉砕して母材と混ぜ合わせます。

P8100383.JPG

そして、棚に並べます。
空気が当たるように風通しをよくして置いておくと、60度以上に発酵していくのです。
生ごみだけがいつの間にか消えて、母材は残ります。
残った母材は、繰り返し使用できます。

この方法は、とっても経済的で嫌な臭いもしないし合理的な方法です。

これから先、ますますごみ処理法が難しくなっていきます。
藤本先生が発案されたこの方法を取り入れて、ごみを処理する地域が増えることを願います。

私は、この西海市へ来たのは、2回目です。
1回目は、福岡県八女市の方々をご案内するために、藤本先生とご一緒に行きました。
今回は、鹿児島県の産廃業者の方のご案内です。
多くの方が、この処理法に興味を持っていただき取り入れていただくことを願います。

●温暖化ストップキャンペーン

先日、8月5日(日曜日)に北九州の環境ミュージアムで行われた
温暖化ストップキャンペーン「海からの警告」の講演会に行ってきました。

パソコンを使い、地球上で起こっていることを取り上げ、画像で映し出し
説明して頂きました。

P8050374.JPG

「今、地球はガン宣告されているような状態になっています。」
「そのガンの元を作り出しているのは、人間です。」

何とも言いようのない悲しみがこみ上げてきました。
そして、そのガンに侵された部分は、今後私たちが薬となり
地球が復活できるようにしていかねばなりません。

藤本先生も、切実に訴えていらっしゃいました。
そして、今からは子供たちに伝え意識を高めてもらわないと
地球の環境は良くならないとおっしゃってました。

ごもっともです!!

皆様、子孫が住み良い地球にするためにも
今から、自分達が出来ることから創めましょう。

3Rでは、足りません。
今は、3Rに「リフューズ(発生源でごみになるものを絶つこと」を加え
4Rとして訴えていかねばならないことも学びました。

意識した行動が、日本を・・・地球が綺麗になるんです。

今回は、藤本先生が環境パートナーシップ協会の最高顧問として就任されました。

P8050375.JPG

立山会長はじめとして作られた協会。
環境衛生新聞があることも初めて知りました。

とても勉強になる内容です。
是非、読んでください。