長崎県西海市の生ごみ処理場は、くうたくんの大型バージョンと言ったほうがわかりやすいでしょう。
ここでは、地域の生ごみを回収してきた物をまとめて処理してくれます。
この大きな機械を使って、生ごみを粉砕して母材と混ぜ合わせます。
そして、棚に並べます。
空気が当たるように風通しをよくして置いておくと、60度以上に発酵していくのです。
生ごみだけがいつの間にか消えて、母材は残ります。
残った母材は、繰り返し使用できます。
この方法は、とっても経済的で嫌な臭いもしないし合理的な方法です。
これから先、ますますごみ処理法が難しくなっていきます。
藤本先生が発案されたこの方法を取り入れて、ごみを処理する地域が増えることを願います。
私は、この西海市へ来たのは、2回目です。
1回目は、福岡県八女市の方々をご案内するために、藤本先生とご一緒に行きました。
今回は、鹿児島県の産廃業者の方のご案内です。
多くの方が、この処理法に興味を持っていただき取り入れていただくことを願います。